焼却/再資源化事業部 焼却チーム

梅村 凌真

Umemura Ryoma

2019年入社

仕事内容

2020年10月から本格稼働を始めた原町工場の新焼却施設に勤務。クレーン操作で廃棄物を焼却炉に投入して燃やすだけでなく、施設の維持管理やメンテナンスも行う。ほかにも、パッカー車を運転してドライバーをサポートするなど、幅広く活躍。

偶然の出会いが
自分の将来を
大きく変えた。

将来は銀行や信用金庫など金融業界で働きたいと考え、就職活動を進めていたのですが、面接などの場に慣れるためと何気なくエントリーしたのが当社でした。

説明会で感じた明るい雰囲気、学生にもお客さまと変わらぬ挨拶をしてくれる先輩たち、部活の話で盛り上がった面接……。なにより、採用担当から毎月送られてくる手書きのメッセージに、自分が必要とされているんだと強く感じました。

並行して進んでいた金融系の選考は、すべてがマニュアル通りの型にはまったもの。徐々にそれらを窮屈に感じるようになり、人との繋がりを重んじるその温かさから、当社への入社を決心しました。

巨大クレーンに
悪戦苦闘しつつ
経験を積んでいます。

入社後は新人研修に参加した後、さまざまな部署をローテーションしながら経験することで、会社全体の業務を把握。その後、現在の焼却チームに配属されました。

勤務地は、2020年10月に本格稼働したばかりの新焼却施設です。主な仕事は、コントロールルームでのクレーン操作。分かりやすく例えると、巨大なUFOキャッチャーのようなものなのですが、これが非常に繊細であり、かつ高度な操作を要求される職人技なんです。

廃棄物をつかむクレーンの先端、グラブバケットは数千万円もする高価なもの。それを周囲の壁にぶつけないよう慎重に操作するのはもちろんのこと、基準に則った燃焼温度を維持するなど、豊富な経験と知識が必要。思い通りの焼却を実現できたときは、本当に感激ですよ!

新しい焼却施設を
支える仕事は
やりがいも大きい!

もう一つの重要な任務に、この新しい焼却施設に備えられたボイラーやタービンなどの維持管理があります。

ボイラーやタービンは発電を行う設備のため、ひとつの点検ミスが、大きな事故につながる恐れもあります。維持管理にはとても神経を使いますが、この巨大焼却施設を自分が支えているんだと実感でき、大きなやりがいが得られます。

将来的には、国家資格である「ボイラー・タービン主任技術者」を取得するのが目標です。数学や科学は苦手な文系出身の私ですが、施設の維持管理を行い、資格まで取得したいと思えるのも、すべて一から丁寧に指導してくれた先輩方のおかげです!

一日のスケジュール

AM8時から翌AM8時まで勤務する当番、当番明けの非番、
休日を繰り返す「3交代勤務」で勤務しています。

  1. 【AM8:00】出社&引き継ぎ

    クレーンの清掃&グリスアップを行います。

  2. クレーン操作

    慎重にクレーンを動かし、廃棄物を燃やします。

  3. 昼食

    自宅から持参した弁当やコンビニなどを利用します。

  4. ボイラー点検

    廃棄物の燃焼熱を利用して蒸気を発生させるボイラーの維持管理。

  5. 30分休憩

  6. 外作業

    医療廃棄物などは、個別に処理します。

  7. クレーン操作

    慎重にクレーンを動かし、廃棄物を燃やします。

  8. 60分休憩(夕食)

  9. 巡視点検

    巡視パトロールで異常の有無を確認します。

  10. 清掃

    トイレや廊下などをきれいにします。

  11. 【翌AM8:00】引き継ぎ

    業務を引き継ぎ、退社します。

応募されるみなさまへ

私の学生時代同様、「経済学部だから金融関係に就職する……」など、何となく周囲に流されているのであれば、少し立ち止まって考えてみてください。もちろん、既定路線を進むことは悪いことではありませんが、もし、心の奥に何か感じるものがあるのであれば、その気持ちを大切にして欲しい。それが仮に学部と関係ないことであっても、それでも構わないと私は思います。

少しでも廃棄物処理に興味のある方は、ぜひ会社説明会に参加してください。年の近い先輩たちが、現場の空気感や仕事の楽しさを直接伝えます。それは、決してHPの情報だけでは分からない、リアルな当社の姿です。